2018年06月02日
外環、本日16時千葉区間開通へ!残るは、大泉JCTから東名JCT間!!
本日16時に東京外環自動車道:三郷南ICと高谷JCT間15.5kmが開通し、これで千葉県区間が全線開業することになります。残りは、東京オリンピックまでの開業を目指していた大泉JCT〜東名JCT間の最も効果の高い区間ですが、どうも2020年には間に合いそうもないとの噂が広がっているというかそちらの方が現実的のようです。政治家が大きなキャンパスに絵を書いてきた時代から、細かい問題を追及して何をなすべきかを見失っているタレント化した政治家。ここは大きな投資が出来る最終ステージと捉えて、日本のインフラ整備に努めてもらいたいものです。東名JCTまで出来れば、次は第3京浜・川崎方面への接続が期待されます。
2018年01月13日
高速道路は、オリンピック目指して整備進む!
2016年12月17日
第三京浜 港北ICの入口変更
2015年04月17日
今年の歩道拡幅は、片側だけ!
2014年07月27日
横浜環状北線の工事進む!
大黒ふ頭から港北ICまでを結び、完成すれば羽田までの時間が半減する高速道路、横浜環状北線の建設は順調に進んでいるようだ。新横浜から港北ICへの高架橋も姿を段々と表し、道路からも線的につながってきたことが体感できます。当初、2012年度だった開通時期が2016年度になったもののあと2,3年待てば港北ニュータウンから羽田へのアクセス(道路)は格段によくなるはずです。田園都市線方面からは、横浜青葉ICと港北ICを結ぶ横浜環状北西線が完成する2021年度(予定)まで待つ必要があります。用地買収率が70%程度と住民の反対が多い横浜環状南線と横浜湘南道路は2015年度完成予定が2020年度になっているようです。土地収用手続きに入り、動き出しているようですが。。。。
2014年07月26日
高速道路の開通延期相次ぐ!
新東名高速は、静岡区間の御殿場から引佐JCまでが既に開通しており、今年度には愛知県区間が豊田まで開通する予定でしたが、先日、開通時期を1年延長し2015年度末とすることをNEXCO中日本は発表。原因は、地すべりや重金属発生・橋の橋脚基礎の沈下等をあげている。
また、関東地方整備局管轄の首都圏中央連絡自動車道の桶川北本ICと白岡菖蒲IC間の開通時期も2014年度から2015年度に延期。こちらは地権者が土地明け渡しに応じないためとかで、圏央道を利用して東北自動車道方面へ名古屋・神奈川方面から行くのはもうしばらくお預けといった形になりました。
また、関東地方整備局管轄の首都圏中央連絡自動車道の桶川北本ICと白岡菖蒲IC間の開通時期も2014年度から2015年度に延期。こちらは地権者が土地明け渡しに応じないためとかで、圏央道を利用して東北自動車道方面へ名古屋・神奈川方面から行くのはもうしばらくお預けといった形になりました。
2014年06月11日
川崎町田線大竹地区の道路改良は、どこまで?
2014年06月08日
6月28日 圏央道(相模原相川IC〜高尾山IC)開通、東名・中央・関越まで直結へ!
圏央道の神奈川区間が、いよいよこの6月28日(土)に開通。これまで不便だった八王子方面へ横浜青葉ICから高速道だけで行けるようになり、中央道・関越道方面への移動が楽になります。東北道方面へも26年度中の開通が見込まれ、ますます便利になってきます。新東名の神奈川県区間も次々と工事が発注されてきており、数年後には御殿場から海老名方面、新湘南バイパスとも直結されそうです。また、さがみ縦貫道路の残りの区間「海老名JCTから寒川北IC」も今年度中に開業を目指しており、神奈川北西部の交通道路網が一気に整備されることとなります。残るは、横浜環状道路の南側区間と検討区間の整備促進となります。ともかく、あと3週間で東名と中央が圏央道でつながるのですが、料金が他の区間より高いため、ダンプ・運送会社のトラック関係のバイパスとなっての都心乗り入れ回避にどこまで効果があるかは、不明のようです。
2014年05月25日
宮内新横浜線の開通は、まだまだ先に!
2014年03月23日
中山北山田線、急ピッチで道路整備進む!
2013年11月10日
宮ノ下交差点付近に日用雑貨販売店舗が!
2013年10月06日
横浜環状北線の工事進む!
2013年02月11日
川崎町田線 大竹交差点近くの拡張工事始まる!
2012年11月24日
これが横浜の道路行政 宮内新横浜線開通は平成30年度!
オーケー新吉田店が平成24年末(平成25年3月)にでも開業しようという高田駅終点付近にあたる宮内新横浜線は、ブルーラインが開業した平成5年以前から計画され新羽から新吉田地区入口まではそこそこ整備されてきました。しかしながら、新吉田地区から高田までの区間約1300mくらいは、平成10年から完成が平成30年になるという壮大な20年計画。国の事業で言えば、北海道新幹線新函館から札幌まで200kmが完成してしまうような時間をたった1kmあまりにかける人任せというか自分の市長時代には関係ない事業。というより2代先の市長になってやって出来るようなお粗末な計画。見たところ、用地買収は、ほぼ終わっているような感じで、少し予算をかければ1、2年もあればできてしまうような事業。コスト意識のない市政にも我々は目を向けていかなくてはならない時期に来ているのかもしれません。
<宮内新横浜線>
新吉田地区 約350m 平成10年度〜平成26年度
新吉田高田地区 約960m 平成12年度〜平成30年度
まだ、こちらの路線は、完成時期が明示されているだけましで、もっと拡張整備してもらいたい道路は施工時期さえ決まっていないのが横浜道路行政の実情です。
<宮内新横浜線>
新吉田地区 約350m 平成10年度〜平成26年度
新吉田高田地区 約960m 平成12年度〜平成30年度
まだ、こちらの路線は、完成時期が明示されているだけましで、もっと拡張整備してもらいたい道路は施工時期さえ決まっていないのが横浜道路行政の実情です。
2012年11月11日
横浜環状道路 高速横浜環状北線の建設進む!
2012年09月07日
長津田駅南口の道路整備もあと一歩のところまで!
2012年08月03日
横浜環状北線 2016年度の完成目指して建設中!
生麦JCから港北JCまでの約7kmに3000億円余りをかけて建設中の横浜環状北線、工事も佳境に入る中、港北JCから横浜青葉ICまでの横浜環状北西線も着手されようとしています。こちらは、10年後の完成予定。いままで羽田へ行くのに、横羽線にしろ湾岸線にしろ遠回りを余儀なくされていた港北ニュータウン地区も一直線で首都高に乗れるインフラ整備がされつつあります。港北ICと横浜青葉ICの間にはICがなく、中原街道にも欲しかったところですが、大深度のため、工事費がはるかに高くつくため、構想外といったところのようです。
横浜環状北西線の事業説明会は、以下のスケジュールで。
8月29日 午後6時30分〜 都筑スポーツセンター
8月30日 午後7時〜 谷本小学校
9月 2日 午後2時〜 折本小学校
9月 3日 午後7時〜 川和東小学校
<港北IC付近で>
横浜環状北西線の事業説明会は、以下のスケジュールで。
8月29日 午後6時30分〜 都筑スポーツセンター
8月30日 午後7時〜 谷本小学校
9月 2日 午後2時〜 折本小学校
9月 3日 午後7時〜 川和東小学校
<港北IC付近で>