2019年03月17日
3月16日(土)のダイヤ改正で、124系統(センター南〜緑車庫)のバス、終日「都筑ふれあいの丘駅」停車へ
これまで、124系統(センター南〜緑車庫(一部、笹山団地中央行))のバスが、終日「都筑ふれあいの丘駅」停車になりました。これまでは、昼間の時間だけに限られていたものが通勤時間帯にもふれあいの丘駅停車となり、センター南へは、時間がかかることになり、便利になったのかどうかは判断の分かれるところです。


日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
いくらもらってるんですか?
個人のブログで画面一杯に広告広がるのはやり過ぎです。
管理人さん、ご自身でもスマホで確認してみてください。
嫌でも検索すると記事で引っかかることがあるので。
都筑ふれあいの丘止りになると、オーケーしかない感じで、川和町へ行くのが面倒で、川和台のバス停から時々乗車するものとしては、センター南や市が尾便は是非、継続というか充実していってもらいたいものです。
平成18年頃からだと思うので、設計がもともとPC向けなのかもしれません。よろしくご理解を!!
そもそもニュータウン内の人口密集地は概ね地下鉄駅でカバーできてますし、通勤以外は車を利用する住民が多いので、この先もバス便は厳しいでしょうね。
都筑区内での東京への距離感程度で北部安泰、南部衰退となるならば、横浜市・神奈川県全体で言えはどうなるのでしょうか。
バス便の減便は、開発の早かった地域から現役世代引退の影響で進み、北部の東急バスエリアも安泰とも言えないでは?
問題なのは駅から遠いエリア。
北部だとすみれが丘、南部だと荏田地区が該当しますが、鷺沼駅まで高頻度のバス便が確保されている前者と比較して、後者は地下鉄開通後に大幅な減便があり公共交通機関そのものを利用しにくい状況になっていますよね。
横浜市交通局が地下鉄に誘導するために減便したのが裏目に出てしまった感じがしますね。
南部も見花山から市が尾方面はそれなりに運行されています。(東急撤退など減便傾向ですが。。。)
南北格差と言うのは違いますね。
川和台あたりは、市ヶ尾・都筑ふれあいの丘・センター南・中山と4路線にバス便があってまだましかも。
ところで124系統の利用者でふれあいの丘で降りる人、センター南まで通して乗る人の割合はどのくらいでしょうか。ブルーラインに乗る場合は、センター南でバスから乗り換えるのとふれあいの丘でバスから乗り換え、センター南でまた乗り換えとどっちが便利なのでしょう。センター南はバスロータリーから駅まで遠いので、意外と後者の方が早いのでしょうか。
北部の場合、バスの終点の駅が都心寄りで急行停車駅のたまプラや鷺沼になりますが、南部だと各停しか止まらず都心から遠い江田や市が尾になるのも弱点ですよね。
南北格差という表現は南部の方のプライドを傷付けかねないので控えるようにしたいとは思います。ただ、実際に都筑ふれあいの丘駅周辺は他の駅周辺と比べて子供の割合が少なくないというデータもありますからね。ニュータウンの今後を考える上では注目すべき点ではありますね。
第A地区の南部の方が、先に入居が始まり、あとから入居が始まった北部の方が少し有利なのと鷺沼・たまプラに近く東急の生活圏とかぶっています。
市が尾が急行停車駅にならなかったのも痛かったですね。
見花山〜市が尾駅も東急バス廃止前までは日中6〜7本走っていました。北部も現状が維持されるとは限らないかと思います。渋谷発の夜行バスも減便されています。
地域の衰退を防ぐためにも、地下鉄との乗継割引制度等のバス利用促進策を市に講じて欲しいところです。
しかし、その後、青葉区に引っ越しましたが、どちらかといえば、東急は小田急線方面のほうが力を入れていると思います。
実際の東急の影響あるエリアは、港北NT側よりも、小田急線方面にありますね。
バス便に関しては、東急のターミナル駅(青葉台、たまプラーザ、あざみ野)から、バス便で住んでいる方のほうが徒歩圏内に住んでいる方に比べて多いです。
便利な場所なると、1時間に20本とか普通にありますからね。
こっちの東急エリアだと、駅まで徒歩5分くらいの圏内から、バスを使っている方が多いので、引っ越してきた当初はびっくりしました。
それに比べて、都筑区は、地下鉄駅からのアクセスはかなり悪いと思います。