2018年12月16日

相鉄・東急直通線の名称は、「新横浜線」!!

相鉄は、2019年下期にJR線、2022年下期に東急線への相互直通運転を始める予定ですが、このたび、その名称が新横浜線に決定。先行開業するのは、西谷から相鉄新横浜線の新駅「羽沢横浜国大駅」までの約2.7kmである。2-3年遅れての開業ですが、相鉄から都心・新横浜へ乗り入れれるようになり、次は、あざみ野から新百合ヶ丘への延伸が期待されます。

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posted by kawawadai at 19:39| 神奈川 ☁| Comment(4) | 新横浜方面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新横浜駅が2面3線だと容量不足になりそう
環状2号の道路幅からするとこれでせいいっぱいなんでしょうか
Posted by at 2018年12月17日 12:22
横浜線も市営地下鉄も島式のホームで間に合っているので、当面は大丈夫ではないでしょうか。
Posted by kawawadai at 2018年12月19日 00:03
横浜線が単一の島式ホームのままでは狭隘感が解消されるようには思えないです。

いま新横浜は多くの企業が集積されています。もっと南口側を活用してもう一つホームが増設できればスムーズな乗降が可能になると思います。

できればいまの階段と共に、ブルーラインや相鉄東急直通線と直接連絡通路ができれば、新横浜が乗り換えポイントになり、菊名の負荷も減らせると思います。
Posted by at 2018年12月22日 00:52
新横浜の課題は、南口の整備と横浜線の改札口増設に絞られてきましたね。
新横浜線も市営地下鉄との乗り換えはそこそこなんでしょうが、横浜線への乗り換えは今の新幹線との供用改札となり、新たな動きはなさそうです。
新たな改札口が望まれますが。。。。
Posted by kawawadai at 2018年12月23日 05:14
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