2018年11月25日
相鉄線 天王町駅〜星川間の高架化完成で11月24日(土)から切り替え
来年には、念願の東京乗り入れが決定している相鉄線において、長い間行われていた天王町駅〜星川間の高架化工事がほぼ完成し、昨日11月24日(土)に切り替えが行われ、12月8日にはダイヤ改正が行われるようです。朝夕の混雑にもかかわらず、何も対策が打たれない横浜線。ダイヤの大幅な増設と高架化・駅前整備が望まれていますが。。。。。



日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
横浜線の立体化は相模原市内が先に計画が具体化してます。
横浜市内の横浜線は相鉄に比べると本数が少ないから後回しにされてるのかな?
「横浜」線とは名ばかりで、町田市内や相模原市内の方が近代的なのは悲しいですね。
中山にスタバが出店します。
たしかに過去10年はリーマンショック、東日本大震災、急速にすすむ少子高齢化による扶助費高騰、ふるさと納税で横浜市の歳入が減るなど、難しい財政状況かもしれませんが、強い意志はもちつづけてほしいと思います。
中山にスタバ、うれしいですね。
川和踏切では、数年前、死亡事故がありましたが、何の対策もないまま風化しようとしていますね。鴨池大橋のように、早期の立体化が望まれますが、そんな動きはありませんね。
南武線・相鉄線に比べ、中山周辺の横浜線には何の動きもありません。。。。(また、反対意見が出てくるのでしょうが。。。)
川和踏切については、地元住民や商店街の有志が署名を集め、市や国、議員への陳情を続けた結果、横浜市が道路を立体化か地下化する形で解消する方針を示しました。
中山駅南口の再開発と合わせて、土地の買収を進める計画みたいですね。
2020年度までに事業化させる予定とのこと。
立ち上がった方々に感謝ですね。
山下長津田線は白鴨トンネルの先で行き止まり、鴨居上飯田線も行き止まり、佐江戸北山田線の山王前あたりで旧道のままですし、川崎町田線にいたっては環状4号交差付近しか整備されてません。
中山駅南口の再開発にあわせて川和踏切のアンダーパス化がすすみ、中山北山田線が山下長津田線に片側2車線でしっかり結ばれれば、横浜では数少ない全区間開通した都市計画道路になります。はやく実現してほしいと思います。
駅前再開発と一緒に解決されることを望みますが、アンダーパスにしろ高架にしろ、2030年にはなるでしょうね。
多額の費用がかかるので一度に何箇所も事業を進めるわけにはいかないですし。
その中で優先して取り組んでもらう為に、必要性を世間や行政に訴えかける必要があるわけです。
管理人さんは今回の有志みたく積極的な活動はされましたか?
「推進力のあるリーダーシップ」を求めるだけの待ちの姿勢。
単なる他力本願としか思えません。
今の横浜市に公共事業への投資が少ないという現状に不満があるだけです。