2018年07月11日

運転免許場(二俣川)、新しくなる!

久しぶりに二俣川の運転免許場を訪れると、今までのところから道路を隔てた対面に新しい運転免許場ができ、これまでのところは運転コースに拡張すべく工事が行われていました。相鉄・二俣川駅から徒歩15分あまり、相鉄がJRや東急とつながっても、バスか歩くかという手段は変わりません。中山から二俣川方面へのグリーンライン延伸がなればがんセンターや運転免許場近くに駅が開設され、便利になるのですが、何十年先のことになるのやら。。。。。。。

P1270026.JPG

P1270027.JPG

P1270031.JPG

P1270033.JPG
posted by kawawadai at 06:06| 神奈川 ☀| Comment(5) | 日本のインフラ整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も家族の送迎でここ、先日行きました。
相変わらず不便なところですね。
もっと便利なところに移転できないのでしょうか?
Posted by at 2018年07月11日 14:53
どんなに駅から近くても、バスか歩き以外ではタクシーくらいしか思いつきません。埼玉も千葉もバス利用前提です。急坂込みでも徒歩15分(公式HPアクセス)ならまだ良い方でしょう。まさか東京並みに便利に…なんて思ってもみてもいけません。お互い図々しい願いは切ないだけです。
Posted by たっちゃん at 2018年07月11日 19:34
新幹線の新駅(ツインシティ計画)に合わせて、もう一か所試験場が増えても良いのになあと思います。
需要がないかな。
Posted by manmaru_4230 at 2018年07月12日 09:48
二俣川は相鉄東急直通線により横浜都心だけでなく新横浜、東京都心、そして緑園都市、大和、海老名といった神奈川県央を結ぶ放射鉄道が集約する業務核拠点となりますね。二俣川南口の再開発が完成し駅周辺は人気エリアですし、企業によってもオフィスビルがあれば二俣川に事業所を移したいという企業も少なくないでしょう。運転免許試験場で有名ですが、県立がんセンターといった先端医療機関もあるため、横浜市内だけでなく神奈川県全域にとって二俣川は重要拠点ですね。

運転免許試験も幾度か通う人も少なくないでしょうし、更新で訪れる人は大変多いでしょう。県立がんセンターもとても大事な医療機関ですね。車で行く人が多いと近隣の車両圧を高めてしまいますから、鉄道ですぐいけるようにすることが大事です。横浜市内は南北の移動経路がないので、グリーンラインにより二俣川を南北の鉄道軸に取り込むことが大事だと思います。

またせっかく二俣川南口エリアと、鴨居エリアで整備済の都市計画道路 鴨居上飯田線をしっかりつなぐべきでしょう。そうすることで歴博通りと呼ばれる佐江戸北山田線から鴨池大橋をこえて二俣川まで幹線道路がつながり、市民が市内南北にある双方の公共財を利用できるようになるので、市民生活にも経済的にも大きな効果が期待できると思います。
Posted by at 2018年07月15日 23:20
二俣川の駅周辺は、すっかりきれいになり、都心乗り入れに備えていますが、おっしゃるように横浜市内を結ぶ交通機関の不足は明かです。がんセンターに免許場・ライトセンターなど駅から十数分も歩かなくては行けない施設のままにするのではなく、一刻も早くグリーンラインの延伸を決めてほしいものです。
道路もしかりですね。
Posted by kawawadai at 2018年07月28日 10:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: