2018年04月15日
鴨居病院近くのガソリンスタンドにはセブンイレブンが4月27日にオープン!
鴨居病院近くのエネオスガソリンスタンドが取り壊され、その跡地にはセブンイレブンが開店すべく、4月27日に合わせて工事が進行中です。正面には、法面をかなり大胆に掘削しての新築マンション、病院があり駐車スペースもあるようなので、それなりには繁盛しそうですが。。。ららぽーと横浜周りにもかなりのコンビニがあり、サンクスがファミリーマートになったりして、コンビニ業界も他人事ながら大変なんだろうなとおもってしまいます。




この先の交差点から、羽沢までのバイパス道路開通を見越してのオープンだとよいのです。
待機児童数名が、何が問題なのか。マスコミも道路行政の怠惰に対してのキャンペーンを打ち出してもらいたいものです。
遅れが5年10年ならともかく、30年とか50年とかののレベルで遅れてきて、過去10年くらい殆ど動きが止まっているとなると、次世代に大きな禍根を残さないかと・・・
少なくとも事業として少しづつでも進めることを怠らないでほしいと思います。
いつまでも鴨居駅前の渋滞、川和踏切を挟んでの渋滞、ららぽーと前の渋滞、ズーラシア前後南北の渋滞とか、解消させていく都市計画道路整備は怠るべきでないと思います。
緑区でも地方では2番目・3番目の年クラスの十数万人。青葉区・都筑区・港北区をあわせれば、北九州くらいの100万都市に追いつくくらいですが、インフラの整備は、とまったまま。
道路整備から道路舗装整備がメインになり、道路整備にお金が本当に回せなくなる時代が来る前の道路整備を望みたいものです。(期待薄ですが。。。)
横浜はふるさと納税で大きな財源ロスがある分、交付税など国からの補填も得やすい環境だと思います。道路整備を怠れば横浜の都市としての持続が困難になることも踏まえて、強い意志をもって予算確保、国県への助成や交付の働きかけ、法制度や条例の活用などで事業を進めてほしいと思います。