http://www.decn.co.jp/?p=95202
概要としては、
事業主体:中山駅南口地区市街地開発事業組合(理事長:三好吉清)
事業協力者:西松建設・東急不動産JV
事業コンサルタント:都市環境研究所
敷地面積:27,800m2
延床面積:71,000m2
建物:A-1敷地(約3700m2)
地下2階地上5階建て(延面積:約14,500m2) 商業施設
A-2敷地(約800m2)
地上3階建て(延面積:約1,000m2) 商業施設
B 敷地(約10,700m2)
地下1階地上29階建て(延面積:約55,300m2)
商業施設+住戸420戸
歩行者広場:約450m2
駅前広場:約5,200m2
道路:約7,300m2
2021年に着工し、2024年に竣工予定とのことで、長津田のように10年以上もかからず予定通りの完成を期待したいものです。
やはり建つんですか、29階建てw
大丈夫なんですか?地盤弱いみたいですよ、あのあたり。
まったく意味がわかりません、29階建て建てる意味が。
荒れそうですね、また中山の記事。
現状が決して良くない中、ターミナル駅として予定通りの施工が望まれます。
A/B地区が整備されれば、次は川和踏切までの地区と川和踏切の立体化が望まれるところです。
難しいですね💦
開発を頑張って進めれば、また違ったクレームがつく、ほっておけば、何をしてるんだと言われる💦(笑)
はっきり言わせていただければ、このままの駅前では危なすぎるわけですね!
なら、開発を!
開発にはお金がかかります💦だから、上に伸ばして保留床を売却して、開発の資金にあてる!
それが、ダメだと言う人がいる😓
どうしろと言うのか💦
皆さん、真剣に考えていただけますか?😔
でも、このままではいけないと、水面下で頑張っている方々もいる!
地権者は、もっと切実ですよね💦
だから難しい😔
だから何十年もかかるんですよ💦
ご理解いただきたいですね😊
今の中山周辺のように密集住宅地がスプロール状に拡がったままだと普通の歩行さえ車の通行に気を遣わないといけないし、ましてやベビーカー、車イス利用、高齢者の歩行など、特段の注意が求められる状態だと思う。そもそもこの狭隘な駅前をバスが通行し、タクシー乗り場が、バスターミナルから離れた野ざらしの空間にあるのも変えてほしい。
空間の高度利用で住宅や業務の集約をおこなって、地上空間を確保していくことは防災上も必要だと思う。再開発は早期におこなって、災害に強く、何人に対してもバリアフリーの街になってほしい。
そのためには、上に伸ばす開発をするしかないんです💦
本来の中山の歴史を生かすなら、低層開発が相応しいのかも知れませんが、それは資金的にも無理なんです!
本当にご理解をいただきたいですね😔
再開発の時期はほぼ確定でしょうか?
だとしたらせっかく建て替えたマルダイスクエアや駅前のサンマルク等はまた建て替えるのですか?
まだまだ、第一歩を踏み出したばかりで
確実な日程とかは、お知らせ出来ません!
都市計画決定の目標が1年後となりますが
こちらも目標です。
区域内で先に建て替えられた地権者様のビルは
開発にご協力いただける前提で、鉄骨の低層
の建物になっています!
老朽化がはげしく、地震がきたら周りに危険を
およぼす事への配慮の結果です!
よく頑張られたと思います。ここ数年間のコメント等から低層の鉄骨造や木造の2階建て等、営業を続けながらの建て替え。。。etc.今後もご苦労は多いかと思いますが、せっかく作られた計画、変更等なく計画通りに進められることを願っています。(変更等があると、また、施工が伸びてしまうという意味です)
まあ、色々とコメントをする人もいますが、サイレントマジョリティの方は、大半がせっかくまとめられた案が円滑に進むことを望んでいるはずです。
港北ニュータウンのような何もないところからと違って戦後からの地権者が多いところに権利が複雑に絡み合ったりしたなか、保留地や換地等のご苦労は並大抵ではなかったかと。。。
頑張っていただきたいと思います。コメントへの対応ありがとうございます。
まだまだ、第一歩💦
粛々と進めるしかありません😊
気は早いかも知れませんが、東側の川和踏切までの区画が南口商店街ですので、立体化を含めて(当然、横浜市の協力が必要というか市の事業として)前進していってもらいたいものです。
第一歩とはいえ前進は前進です。
関係者様引き継ぎ頑張ってください。
何もしてない私が言う事ではありませんが…