2017年10月02日
武蔵小杉では、まだまだ超高層マンションが建設中!
住みたい街ランキングの上位に位置する武蔵小杉。超高層マンションが林立しているのですが、現在も3本の高層マンションが建設中。商業施設も揃ってますます人気が高まりそうですが、ビル風と開発から取り残された街とギャップも大きいようです。

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中原区武蔵小杉エリアの再開発と、川崎区の工場跡地にうまくデベロッパーを誘導し、マンション立地を進めたのが奏功しています。
再開発がまったくなかったら、川崎市は、いまの横須賀市や三浦市のように人口減少や高齢化に悩まされていたかもしれませんね。
東横線や目黒線を使えば混雑回避できますし。
商業施設も続々オープンして益々魅力的な街になりますね。
横浜線沿線は平成14年度から小机南口と長津田南口の整備が都市計画として事業化されていますが、ほとんど停滞状態です。中山南口は事業化されていません。周辺の都市計画道路も事業中路線の整備は事実上止まっているようにみえます。林市長は次世代にしっかりした都市基盤を残すように決断力と指導力を発揮しないといけない時期でしょう。
一方、横浜線は新横浜を除けば、長津田の再開発があるぐらい(それもすごい時間をかけて)で、なかなか進まないのが現状ですね。