2017年10月02日

武蔵小杉では、まだまだ超高層マンションが建設中!

住みたい街ランキングの上位に位置する武蔵小杉。超高層マンションが林立しているのですが、現在も3本の高層マンションが建設中。商業施設も揃ってますます人気が高まりそうですが、ビル風と開発から取り残された街とギャップも大きいようです。

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posted by kawawadai at 23:47| 神奈川 ☁| Comment(5) | 東横線方面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
川崎市は阿部市長時代に工場跡地の再開発を強力に進めたことで1970年代までの工場地帯のイメージから大転換を成功させブランド化に成功した事例を示しています。

中原区武蔵小杉エリアの再開発と、川崎区の工場跡地にうまくデベロッパーを誘導し、マンション立地を進めたのが奏功しています。

再開発がまったくなかったら、川崎市は、いまの横須賀市や三浦市のように人口減少や高齢化に悩まされていたかもしれませんね。
Posted by at 2017年10月03日 23:06
武蔵小杉の朝の通勤時間帯は大変なことになっているようですね。横須賀線:武蔵小杉〜西大井の混雑率は191%とのことです。あとから作った駅の階段は狭いし、機能的な場所に作ってないものです。
Posted by kawawadai at 2017年10月06日 23:55
乗換なしで都心に10分、横浜に13分は他にはないアドバンテージですね。
東横線や目黒線を使えば混雑回避できますし。
商業施設も続々オープンして益々魅力的な街になりますね。
Posted by at 2017年10月07日 11:45
武蔵小杉が過去20年の間に東横線連続立体高架事業を行い、工場跡地にうまくデベロッパーを誘導して高度利用を図ったことで川崎市の副都心として機能し始めたと思います。振り返って横浜市内の郊外区部の相対的地位の低下は否めないものがあるでしょう。

横浜線沿線は平成14年度から小机南口と長津田南口の整備が都市計画として事業化されていますが、ほとんど停滞状態です。中山南口は事業化されていません。周辺の都市計画道路も事業中路線の整備は事実上止まっているようにみえます。林市長は次世代にしっかりした都市基盤を残すように決断力と指導力を発揮しないといけない時期でしょう。
Posted by at 2017年10月08日 00:45
武蔵小杉は、まだまだ数本以上の高層マンションが建つようで人気スポットですね。
一方、横浜線は新横浜を除けば、長津田の再開発があるぐらい(それもすごい時間をかけて)で、なかなか進まないのが現状ですね。
Posted by kawawadai at 2017年10月09日 23:46
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