2017年06月30日

新横浜では飲食店ビルがまだまだ建っています。

日産スタジアム、横浜アリーナに加え、横浜支店を構える会社や新横浜を住居にする人も増え、賑わいを増す新横浜。南口の再開発は進まないものの、2022年には相鉄や東急が乗り入れますます便利になりそうな新横浜では、空地にビルがまだまだ建てられていきそうです。

<GEMS新横浜新築工事>
 場所:港北区新横浜2丁目5番17,18
 用途:飲食店
 構造:S造、10F
 駐車場:4台
 敷地面積:352m2
 延面積:1833m2
 施主:野村不動産
 施工:福田組
 完成時期:平成30年8月15日

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posted by kawawadai at 23:53| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 新横浜方面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新横浜は企業立地コストとしては競争力があるエリアだと思います。電子部品の製造メーカーや商社の本社機能も多く集積していますね。

東京都内の地価上昇に伴うコスト負担も手伝って、交通利便がいい新横浜に移る企業も増えそうですね。

Posted by at 2017年07月15日 02:39
相鉄や東急も2022年には直通運転で乗り入れるため、ますます便利になりますね。
ブルーラインのあざみ野からの延伸がなれば、小田急・京王方面からの新幹線需要も考えられます。
Posted by kawawadai at 2017年07月17日 21:13
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