2016年10月31日
川和踏切は、まだなくならないの?
踏切の死亡事故から2年余り。すっかり忘れられた感がありますが、踏切直前に中山駅方面からの商店街道路があり、バスが進入したりと交通量が多い踏切。あと数百メートルの道路整備区間もいつのことになるものやら。踏切の立体化などは、まだまだ先の話。ちょっと気にきいた市長なら、死亡事故を教訓に道路整備を前倒しにするのでしょうが。。。。。。


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踏切の立体交差化が数十年前から言われ続けています。幹線道路整備による生活空間の安全確保も優先すべき事業だと思います。
保育事業や児童医療の無料化は親の負担を減らすとは思いますが、子供やお年寄りの生活空間の安全確保が優先されるべきだと感じます。
横浜市の方針として交通災害や自然災害を少しでも減らすために道路事業に強い意欲をもってほしいと思います。
踏切先もマンション等立ち並び、踏切解消しても効果薄いでしょ。
中山に限らず横浜線はこんな場所いっぱいありますしね。
周辺開発できないJRはこんなもんです。
東急とは地価に圧倒的差がありますね。
まぁ横浜市は相鉄の高架化で手一杯ですし、都内でも東武東上線みたく事故が多発するのに高架化の計画すらない路線もありますから。
国鉄とか〇〇重工とかの発想ですね。
固定資産税安くて良いけどσ^_^;
一方、川和踏切も全国ニュースで報じられるくらい悲惨な事故が起きたんですけどね。歩道の拡張すらやらない。住民も自治体もJRも、足立区や東武と比べて消極的なんですかね。
横浜線は全線に渡って踏切が多過ぎますよね。高架化した区間は殆どなし。東京都心より早く高齢化が進む郊外地域なのに、交通の安全性は都心以下。怖い話ですよ。
ここは古くから計画されている中山北山田線がアンダーパスで山下長津田線としっかりつながることで交通ネットワークが確立され、生活道路を迂回路としている車も減ることでしょう。
東京都心や夜間人口が少なく新生児も少ないので、横浜線沿線のような地方出身で都市流入した世帯や子育て世帯が多いエリアはまだまだ社会増で人口が増えます。しっかりした社会インフラ整備で安全な生活空間を確保してほしいものです。
世田谷区は小田急と京王線の立体化で、区内から8割方踏切が消滅する見込みです。横浜市緑区は複々線解消が進まないまま。東京都は五輪施設建設で批判されてますが、一方で、安全な都心インフラ整備をしっかり行ってるんですね。
このままだと、将来的には、子育て世帯は安全な都心へ、郊外は危険が放置され高齢者だらけという二極化が進むでしょう。
複々線解消じゃなくて、踏切解消ですね。
インフラ整備して老人が安心できる街にして欲しいですね。
情けないよ。本当に無能だな。
さ◯◯うた◯◯や とかさ。。。
議員自身が都内のインフラとか勉強しろよ。
所詮、問題意識ない田舎モンかよ。
横浜の幹線道路については殆ど凍結とも思えるほど進捗が乏しく、予算額が増加し続けた保育業務も、税収減に合わせた緊縮化が進むのでしょうか。
横浜市が自立経済化するよう本気で取り組まない限り住民サービスは低下しかねませんから、政治家も横浜北部に殆ど関係ないカジノ云々より、これからの歳入減・低予算時代にどう対応するのか政策案を示してほしいものです。