2016年09月28日
グリーンライン川和町駅周辺の開発はいつになるの?
川和町駅開業から8年半。まいばすけっととヤマザキデイリーストアと全フロアが埋まらない医療ビル(4F建て)が開業当初からあるものの、市街化調整区域に囲まれることから、ほとんど手付かず状態。このたび、A地区とB地区に分かれて商業地と住居地域・公園などの計画があるB地区から計画が始まるらしい川和町駅前。まだまだ先の話でしょうが、楽しみでもあります。

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昔、横浜線が通るのをかたくなに拒んだ土地柄ですから。
私は今のまんまで十分だと思います。
ヘンに今風な開発しなくていいです。
しかしながら、乗客は少しずつですが増えているような感じがします。
再開発に伴う区画整理を早急にすすめ、人の歩行の安全や、安全で優良な環境で子育てや家庭生活が営める広いレジデンシャルエリアを形成することなど、限られた横浜の土地を市民全体が最効率に活用できるようにしていくことが大事でしょう。
横浜線が近く新横浜、横浜、町田、橋本へのアクセスが良く、田園都市線もバスで15分程度
大規模マンション用地としてのポテンシャルは高いでしょう
地権者の関係で港北ニュータウンと中山に挟まれる形で錆びれて取り残されてますけど
川和台と比較して駅周辺にも関わらず地価が安いって言うエリアですね
横浜でも開発や区画整備が遅れ、道路や鉄道不毛となった地域は、少子高齢化と人口減少で限界集落とも揶揄されかねない地域もでてきつつあるように感じます。
イデオロギーや世界観の捉え方は様々でしょうが、なんでも反対して数十年前の規格しか享受できない地域にしないような具体的な整備をすすめてほしいものです。
私感ですが、人口減少社会において、開発すればそれでよし!みたいな考え方は時代錯誤に感じますね。
根拠をお示しにならない限り、貴方の一意見に過ぎませんね。
私には、開発フェチのブログ主様が田舎じみた風景をお嫌いなだけにしか思えませんがね。
開発とイデオロギーを強引に結び付けたことで歩道もなく、側道は雑草ボーボー、狭隘道路をバスやトレーラーが往来する街並みにしてないでしょうか。
区画整理や道路整備は人々の健康と安全を確保し、子供たちやお年寄りが安心安全に生活できる空間確保に他ならないでしょう。狭隘地にシャッター商店街化したような寂れた疲れ果てた街並みは望まれない。限界集落化を防ぐためにも必要な再整備やリニューアルは求められていると思います。
開発という言葉の響きが、心地よい日々気になって暮らしやすさ・安心して暮らせる空間づくりと捉えられるといいのですが。。。。。
開発という言葉に興奮し、綺麗な響きを感じられてるブログ主様。まさに開発フェチですね(笑)
言われるまでもなく、港北ニュータウンの生い立ちは知っているつもりですが。。。。
渋滞解消でアイドリング排気が減り、燃費効率があがり、医療施設や保育所まで短時間で安全にいけるネットワークは急がれます。道路ネットワークによる老若男女の公平な福祉は希求されるべきでしょう。
車道や歩道を拡げて安全走行や安全歩行を確保したり、街路樹を整備したり、共同溝でライフラインを一元管理したり、地域の安全で文化的生活は守られるべきでしょう。
雑草ボウボウで放置状態にはなってほしくないものです。
このままいけば、どんどんとスプロール化してアパート等が駅前ということで狭い路地や上麻生線沿いに立ち、駐車によっての渋滞を引き起こすこと。歩道の整備が不十分。バスロータリー(道路横の停車スペース整備)・自家用車の滞留所など、駅前としての機能を有していない川和町駅周辺の整備は必須かと思いますが。。。。。
すでに川和町駅B地区整備計画が先行し、始まろうとしています。(いつになるかは、これまでの事例から言って、確証はありませんが。。。。。)