2014年06月11日

川崎町田線大竹地区の道路改良は、どこまで?

なかなか進まない川崎町田線の大竹地区の道路拡張工事。ヨネサワプランテーション付近を中心とした新羽から大竹までの区間を早く道路整備すべき期待は持たれているものの、遅々として進んでいません。新羽駅が出来てから早20年、駅周辺は少しづつ拡張されたものの港北ICへの道路はなかなか整備されてこないのが現状です。

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posted by kawawadai at 23:56| 神奈川 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 道路拡張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
防災対策が言われつつも横浜の道路整備は際立った進捗がみられませんね。せめて事業中区間であれば整備が容易な地域からでも完成させてほしいものです。
Posted by at 2014年06月21日 04:18
予算さえつけば、道路整備できる状況なのに、一向に進まない横浜の道路整備。環状道路(高速)なみに国からも都市部に予算をもらってもらいたいものです。
Posted by kawawadai at 2014年06月21日 06:45
道路と道路をつなぐことは都市経営のベースのベースと言われるくらい大事なのですが、横浜では道路の途切れが少なくない為、古くからの幹線道路に車が集中しますし、ほかは牛馬が通っていたころの農道がそのまま車道に転じたままの幅員や線形が多いですね。ほかの大都市と比較して横浜の道路の貧弱さは否めないですね。道路や区画整備を目指す条例や規制の強化なども検討してほしいと思いますね。
Posted by at 2014年12月21日 23:56
人口がわずかながらでも増えている今こそ、道路整備を精力的に行い、政令指定都市最低の道路整備率を向上させる努力が必要なのでしょうが、高年度負担や人件費向上につながる子育て支援にばかり力を入れる今の行政には、わからないのでしょう。
Posted by kawawadai at 2014年12月22日 06:24
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