2014年05月25日
宮内新横浜線の開通は、まだまだ先に!
宮内新横浜線、新横浜から新羽・都筑インター横を通ってグリーンライン高田駅に延びるびる予定の宮内新横浜線の開通は、早くても平成30年度。高田駅周辺の土地買収は、進んでいるものの、予算の関係からか先延ばしの連続で、まだまだ先に伸びる可能性も。せっかく高田駅周辺で、駅近くのビル建設やOKの進出、島忠の建設等、民間が頑張っているのを行政は後押しして欲しいもの。子育てがトーンダウンした今、道路整備にも真剣に向き合ってもらいたいものです。


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待機児童0じゃなくなりましたよ。
元の0もむりやりな方法で0にしたと言われています。
道路整備するにしても利用するのは将来のその子どもたちです。
最悪、作った道を使う人がいないなんてことになりますよ。
こういうブログなのでもう少しバランス感を持った発言の仕方をしたほうが良いのではないでしょうか?
子育てプログラムも公共事業同様、後年度負担(人件費・設備)が多くなること、ゼロを売り物にすれば更なる子育て世代の流入とむつかしい問題があるのもご存知でしょうか。
横浜の道路ネットワークは不完全で市内移動が不便だと思います。総合病院、高齢者施設、保育園にいくのに生活道路をクネクネしていくケースも少なくないのが実情でしょう。震災経験を踏また防災都市化はもとより、乳幼児から高齢者まで市民全体が安全を確保できるように道路整備は強化してほしいものです。
市内移動という点では、北部の環状線(地下鉄)も環境にやさしく、病院・北部商業施設の活性化・運転免許場へのアクセス向上につながるのですが。。。。
環境の観点からは、高速道路より地下鉄の延長なのですが、高速道路ばかりが優先して整備される傾向にあります。公共機関を整備しても、車を手放さない人も多いのも原因の一つですが。。。。