<閉鎖されたかつての北口発着場>
2014年05月21日
ららぽーと横浜シャトルバスは、鴨居駅南口からに変更(5月1日より)
今まで、鴨居駅北口の駐車場から踏切を越え、南口の駅前を通って運行していたららぽーと横浜シャトルバスがこの5月1日から市営バス委託?のシャトルバスとして、南口バス乗り場から運行されているようです。運行間隔は、今まで通り、30分おきの11分と41分の毎自発、渋滞さえなければ10分程度と荷物などある日には大変便利ですが、土日の渋滞の日は歩いたほうが早い時も。。。。天気がいい日は、歩いたほうが安全かつ早いというシャトルバスです。




<閉鎖されたかつての北口発着場>

<閉鎖されたかつての北口発着場>
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どんなメリットがあるんですかねー。
鴨居駅前の渋滞はとかく話題になるのですから、山下長津田線の延長はまったなしだと思います。交通安全はもとより、防災対策としても早急に進めてほしいものです。
鴨居駅前は海上コンテナもトレーラーも通過しますから、はやく交通量が減るバイパスをつくってほしいですね。
まさか住宅でも建つのでしょうか??
車で北口と南口への行き来は不便ですよね。
南口渋滞緩和のためにも、どうにか改善される予定はないのでしょうか。。。
残念ながら、コンビニの1階建てのようです。
鶴見川と横浜線に囲まれた北口から南口へは確かに移動が不便ですよね。