2012年09月17日
街の本屋さんが消えていく!
川和台は、最寄り駅が川和町とはいうものの歩いて十数分のところ。横浜線 鴨居へは歩いて30分くらいでバス便が鴨居方面や中山方面にあります。また、センター南や市が尾にもバスがあり、京セラへの通勤者の方が利用しています。といっても、車での移動が多いのが現状ですが、先日、市が尾での待ち時間、駅前のアンドウ書店(市が尾にSEIYUができた頃、昭和の終わりに開業)に寄ろうと思ったら、ローソンはあっても書店は既に閉店した跡。老舗ではないものの、古くからあった書店も大型書店の進出で経営は苦しいのでしょう。市が尾の駅前で時間をつぶすのも難しくなってきたような気がします。


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なのでついつい郊外の大きな本屋さんに足が向いてしまいます。
最近は郊外型の本屋さんも閉店が相次いで困ったもんです。
市が尾の反対側(失礼、本来の駅前)にも書店がありましたね。カレー屋さんのところにも。
よく、麻生区の文教堂あたりまで行ってましたね。
それが最近、アカデミアとかできたので非常に助かっています。
書店はやはり大型のほうがどうみてもいいです。
セン南には、十数年前から港北東急にリブロが、セン南駅構内に有隣堂がありましたが。。。セン北には、アカデミアができてよかったですね。あいたいの3,4階にも本屋さんがあったような気がしますが、もう撤退したんでしょうね。