パレードは、14時頃には終了し、その後の中華街はいつもにも増して、歩くのが精一杯といった感じになっていました。
2012年05月04日
第60回 横浜国際仮装行列 本日5月4日に開催される。
5月3日に開催予定だった第60回横浜国際仮装行列は荒天のため、1日順延され本日5月4日に行われた。快晴とはいえず、曇りで時折にわか雨が感じられる程度の天気でしたが、昨年、震災で中止になった分、今年は賑やかにまた仙台すずめ踊りと氷上太鼓(陸前高田市)も加わり、山下公園から赤れんが倉庫・馬車道・イセザキモールと46のスーパーパレードが行われました。多い年には、30−40近いフロートが出展されましたが、今年はわずかに3台となり賑わいの点では、少し寂しい行列になった感じです。
パレードは、14時頃には終了し、その後の中華街はいつもにも増して、歩くのが精一杯といった感じになっていました。






パレードは、14時頃には終了し、その後の中華街はいつもにも増して、歩くのが精一杯といった感じになっていました。
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GW中は大さん橋も客船がきてますし、中華街、みなとみらい、元町でのショッピングやレストラン巡りとか、博物館を回るとか、家族、カップル、老若男女、こういう機会に横浜都心にいくと一日充実した日になりますね。
一生懸命練習した成果を出し切ろうと一生懸命マーチングしている子供たちの姿を見るだけでもほほえましくて感動がありますね。
ただ、地方で行われる青森のねぶた、盛岡のさんさ祭り、高知のよさこい、徳島の阿波踊りのような街全体を包むわくわく感が感じられないのは、都心で開催されるお祭りの宿命なのでしょうか。
久しぶりに横浜都心に出ましたが、一日でも少し足らないくらいでした。