<郵便局前・川和踏切・ビックボーイ周辺との一体整備が望まれます。>
2011年05月02日
中山マルエツの跡地には、創価学会(新)緑文化会館が。
マルエツの建物が取り壊されてから、数ヶ月。その跡地には、創価学会(新)緑文化会館が建設されるようです。施工は、大成・株木JVで、工期は平成24年3月31日(労災保険表示より)のようです。これを機に川和踏切の改良と併せて、郵便局周辺建築物の整備が行われ、都市計画道路の整備が推進されると良いのですが。とりあえず、駐車場の十分な確保と歩道の拡幅、入庫する車の動線確保等をしっかり望みたいものです。




<郵便局前・川和踏切・ビックボーイ周辺との一体整備が望まれます。>
<郵便局前・川和踏切・ビックボーイ周辺との一体整備が望まれます。>
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川和踏切から中山駅南口の再整備は、商店街の存続や防災対策とともに、周辺住民の安全な通勤通学にも関わります。地産地消をほんとうに真摯に考えてるのなら再整備による消費者回帰を考えるべきでしょう。
パークシティに続いてまた三井の大規模開発です。
最近勢いが目立っています。
他にも新開発情報がありましたらレポートしてみてください。
また、ブログ上で報告させてもらいます。
横浜市都市整備局や道路局も中山駅周辺の市街地再開発事業にそろそろ弾みをつけてほしいものですね。
中山せっかく素晴らしい地域なんですから、みんなに誇れる安全で安心なマチに成長してほしいものです。
政治家もホームページに個人主観の日記プログをつけては自己満足しているとか、更新が数カ月ないとか、まずそういうことから進化してほしいですね。
増税するなら宗教法人からにしてほしいです。国際競争力も市民の生活にも影響しない、一番取るべきところですよ!