2010年07月26日

中山盆踊り大会 この7月24日・25日に開催される。

中山商店街主催の盆踊り大会が今年も中山駅南口の駐車場において開催されたようです。再開発はまだまだ先のようで,再開発のための種地である駅前の広い駐車場が新興住宅地のように,盆踊り大会の会場になるようです。それにしても,南口駅通りの狭くて昭和の時代を感じさせる通り,早く何とかしてもらいたいものです。北口と商圏が逆転してしまうのも時間の問題のようにも感じますが。。。。。

P1160494.JPG

P1160495.JPG

P1160497.JPG
posted by kawawadai at 23:03| 神奈川 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 中山周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昭和の香りというより、中規模の地方都市があれよあれよという間に人口と車だけ急増しちゃったような感覚でしょうか。。。

ここらへんでは新横や町田に次いで駅前通行量の多い地区ですから、しっかり都市基盤整備して魅力溢れる商業圏にすれば、横浜線やグリーンラインもあることですし、ららぽーと以上に集客能力があるはずです。せっかくの潜在力を引き出さないのはもったいないですね。
Posted by at 2010年07月27日 00:45
地下鉄もJRも,はたまた成田へのリムジンバスの起点でもある中山駅。発展してもらいたいものです。ロンロンの2F/3Fへ休日に時々行きますが,ららぽーと横浜の賑わいに較べるまでもなく,閑散とした感じが地方都市以下のとても寂しい駅前といった感じです。
Posted by kawawadai at 2010年07月28日 00:01
鴨居が南口、北口とも人で大賑わいなのに比べて中山の北口は閑散として通行人が全然居ませんね。
地下鉄やリムジンバスが通るには実にもったいない。
Posted by at 2010年07月28日 09:47
グリーンライン⇔JR横浜線の乗換客は結構多いので、ラッシュ時はかなり混合ってますね。中山駅は外に出なくても連絡通路で乗換られるので便利ですね。
Posted by at 2010年07月28日 23:13
30m-40m深い位置にあるグリーンライン,いつまでも終着駅でなく,ズーラシア・二俣川方面へ一刻も早く,延伸してもらいたいものです。

中山北山田線が川和町駅付近から開通すれば,中山駅北口の位置付けも変わってくることを期待したいです。
Posted by kawawadai at 2010年07月30日 23:43
中山駅北口交差点(au前)からグリーンラインのホームに降りられたら便利ですよね。パークシティ横浜中山誕生や中山北山田線開通により北口住民が増えてくるでしょうから是非とも北口改札を開放してもらいたいです。

確か通路はすでにできていますよね?
Posted by at 2010年07月31日 00:02
確かに便利ですね。北口からでも中山発展の起爆剤になってもらいたいものです。

通路,未確認ですがスペース的にはありそうですね。

パークシティ横浜中山の第一期も1軒のキャンセルを除いて完売のようです。人気も高く,9月上旬には,第二期の販売コンセプト説明会があるようです。
Posted by kawawadai at 2010年08月01日 09:45
これから個人商店の固定購入層である高齢者も世代が変わっていきます。団塊世代以降はショッピングセンターで消費します。大都市の商店街でも消滅していくケースも多い時代です。街の魅力維持と再生に本気で考えないといけない時代ですね。

歩道無し、狭隘車道、バリアフリー化の遅れ、狭隘バスターミナル、屋根も無く狭い島状型タクシー乗り場、駐車場まで行き難い・・・この要素がある商業圏は選択枠の多い消費者を惹きつけることが困難な時代です。消費者が減るとチェーン店舗の進出も難しくなり、消費者離れが加速するといった構造がよくメディアで聞かれます。

その為に、横浜市内でも、二俣川、鶴ヶ峰、上大岡、日乃出町、鶴見、長津田など、再開発事業をすすめ、なんとか持続できる地域社会を目指しています。

せっかくズーラシア、ららぽーと、フォレオ、区役所、グリーンラインといった緑区でもっとも業務集積の進んだ地区ですから、せっかく授かったポテンシャルを無駄にして埋没しないような進取性をもつことが望まれていますね。
Posted by at 2010年11月07日 03:46
11月3日には、中山祭りがあったようです。都会的なセンスあふれる街に変身していってもらいたいものです。それだけのポテンシャルはあるのに、もったいない話です。
Posted by kawawadai at 2010年11月07日 23:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック