2025年11月14日
日産スタジアムの命名権のゆくえは、どうなるの?
横浜Fマリノスは、やっとの思いでJ1残留を決めたものの、親会社の日産の業績低下の影響を受けて、日産スタジアムの命名権をめぐっては、まだ決着がついていないようで、NOJIMAが候補にあがったりして、どうなるのか不安です。マリノスが弱くなったのは、監督の責任もあるようですが、予算を削られていることも影響しているようです。ゴーンさんですら、サッカーは譲れないとして守ったマリノスと日産スタジアム。そんな力や気概は、今の日産には見受けられないようです。「やっちゃえ、ニッサン」もいいですが、買いたい車や戦略的な車がないのが最大の要因と思いますが。。。



2025年11月13日
きた地区JAまつりは、11月15日(土)11月16日(日)に開催
毎年恒例の「きた地区JAまつり」(東方町1401)は、11月15日(土)と11月16日(日)に開催されます。開催時間は、午前9時から午後3時まで。市北部エリアの15支店が合同で開催するもので、JA横浜最大規模のまつりだそうです。例年通り、地元農家が生産した野菜や花苗、焼きそばや餅・赤飯などが販売されるようです。
2025年11月12日
中山駅前地区の再開発は、どうなったの?
中山まつりが先日行われた中山ですが、再開発計画が進んでいるようには見えません。どうなっているのでしょう。
2017年11月9日のブログで紹介したように、中山駅の再開発の概要としては、以下の通りでしたが。。。。。
事業主体:中山駅南口地区市街地開発事業組合(理事長:三好吉清)
事業協力者:西松建設・東急不動産JV
事業コンサルタント:都市環境研究所
敷地面積:27,800m2
延床面積:71,000m2
建物:A-1敷地(約3700m2)
地下2階地上5階建て(延面積:約14,500m2) 商業施設
A-2敷地(約800m2)
地上3階建て(延面積:約1,000m2) 商業施設
B 敷地(約10,700m2)
地下1階地上29階建て(延面積:約55,300m2)
商業施設+住戸420戸
歩行者広場:約450m2
駅前広場:約5,200m2
道路:約7,300m2


2021年に着工し、2024年に竣工予定とのことでしたが、きっと、コロナや資材高騰を理由に、またまた先送りというか、いつできるのかわからなくばかりの再開発計画です。先日の中山まつりは、盛り上がっていましたが、交通の拠点でもある中山が、新横浜はもちろん、町田やリニアの駅がくる橋本などの横浜線沿線の駅に、いつまでたっても追いつけず置いていかれた街になっていくのは悲しい限りです。
2017年11月9日のブログで紹介したように、中山駅の再開発の概要としては、以下の通りでしたが。。。。。
事業主体:中山駅南口地区市街地開発事業組合(理事長:三好吉清)
事業協力者:西松建設・東急不動産JV
事業コンサルタント:都市環境研究所
敷地面積:27,800m2
延床面積:71,000m2
建物:A-1敷地(約3700m2)
地下2階地上5階建て(延面積:約14,500m2) 商業施設
A-2敷地(約800m2)
地上3階建て(延面積:約1,000m2) 商業施設
B 敷地(約10,700m2)
地下1階地上29階建て(延面積:約55,300m2)
商業施設+住戸420戸
歩行者広場:約450m2
駅前広場:約5,200m2
道路:約7,300m2
2021年に着工し、2024年に竣工予定とのことでしたが、きっと、コロナや資材高騰を理由に、またまた先送りというか、いつできるのかわからなくばかりの再開発計画です。先日の中山まつりは、盛り上がっていましたが、交通の拠点でもある中山が、新横浜はもちろん、町田やリニアの駅がくる橋本などの横浜線沿線の駅に、いつまでたっても追いつけず置いていかれた街になっていくのは悲しい限りです。
2025年11月11日
城南信用金庫 新横浜支店は、令和8年2月9日に開店!
2025年11月10日
かながわ信用金庫 明日11月10日に中村交差点角にオープン
2025年11月08日
新横浜パフォーマンス2025 開催される
2025年11月07日
川和台周辺で宅地分譲
2025年11月05日
横浜園芸博開催まで、あと500日
いろいろ言われながらも、観客動員数的には大成功に終わった関西・大阪万博が終わって、1ケ月弱。まだまだ先のことだと思っていたら、横浜園芸博覧会までは、11月4日であと500日。11月2日には、現地で高市首相も出席しての園芸博・日本政府出展の起工式がおこなわれました。日本政府は、「令和日本の庭」などを展示するそうですが、米軍から返還された旧上瀬谷通信施設跡地の発展につながるのか成功が期待されます。東京都と違って、大胆なインフラ整備をしない(できない)山中市長がどう対処していくのかウォッチしていきたく思います。関西万博は、交通インフラが心配されながらも、地下鉄の延伸がありましたが、GREENxEXPOでは、シャトルバスのみ、現地へのアクセスが心配されています。


